| 初めて不動産を購入する場合何からどう始めて良いのか、基礎知識がないととても不安なもの。購入までの流れを分かりやすく解説しますのでぜひ参考にして下さい。 |
|
■購入予算を確定する
|
 |
| 不動産を購入する際、大多数の人は銀行ローンを利用する。そこで、自分の年収でいくらまで銀行から借り入れできるのか源泉徴収表を持ってロ−ンの相談係へ行きアドバイスを受けましょう。自己資金とローンをあわせていくらまでの不動産が購入できるか確定出来ます。 |
|
■家族で物件の条件を絞り込む。
|
| 家族会議で購入不動産の条件を絞り込みましょう。ご主人がマンション派、奥さんが1戸建て派と、夫婦の要望が全く違ってはいつまでたっても物件は決まりません。場所、広さ、駅からの距離、築年数、間取り、その他の条件をしっかり打ち合わせしておきましょう。 |
|
■相場を調べる
|
購入に際して陥る欠点は、予算が少ないのに理想は高いというミスマッチが起こることです。お客さんは「2,000万とか3,000万と言うお金になると、とても高額だから土地が広く、建物も新しい物件がたくさんあり、その中から好きな物件を選んで購入できるだろう」と勝手に想像します。
首都圏の不動産は物件が少ないのが実情。まず、自分が購入しようとする場所、条件でどのような物件が購入できるのか地元の不動産会社と良く相談して下さい。そこで物件の相場が分かり、自分の予算でどのような物件が購入できるのか実際に見て歩きます。相場を知らないと高望みばかりしてなかなか物件が決まりません。掘り出し物狙いだと何年たっても物件が買えません。そのうち不動産価格が値上がりし永久に購入できなくなりますから要注意。 |
|
■不動産会社の選び方
|
| 不動産会社を選ぶには「情報量が豊富な、地元で長く営業している、信頼できる会社」を選んで下さい。不動産会社の店頭に、写真入りでいつも新鮮な情報が張り出してある会社は情報収集に熱心な会社。相談に行くと自社の物件ばかり勧める不動産会社は敬遠しましょう。いつ張り出したかしれない店頭ポップで、紙が日焼けしているようなみすぼらしい不動産会社は仕事も情報量も期待できません。まずはネットで不動産会社の下調べから、物件検索である程度の会社選定の基準が分かります。 |
|
■物件が気に入ったら周辺の環境調査方法
|
| 紹介された物件が気に入ったなら周辺環境の調査をします。陽当たり、交通の便、買い物の便、それと隣人にトラブルを起こすような人がいないかどうか?特に大切なのは天気の日と雨の日と両方見に行き、水たまりが出来ないか、下水の流れは大丈夫か確認します。少しの雨で下水が雨水を飲み込めないようだと、大雨の際は下水があふれ出し大騒ぎになります。 |
|
■申し込みについての注意
|
| 自分の理想を100%答えてくれる不動産は存在しないと言っても過言ではありません。大体70%ぐらいの希望を満たしてくれる不動産があったら即申し込みを入れましょう。俗に買い付け証明といわれるものです。これは購入意志を表すだけで、契約を強制されるモノではなくいつでもキャンセルできますし、キャンセル費用は取られません。買い付け証明を提出する際は自己資金とローン金額を必ず条件として記載しましょう。家の買い換えの方は自宅が売却できない時は契約を白紙とする、専門用語で「停止条件」を必ず挿入します。 |